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パッティングの極意?

2006年01月16日 10:46

寒いのでラウンドよりパット練習の話題が多いようなので・・・

それは、先日の 宍戸ヒルズのコンペでの出来事です。
その方とは初めてご一緒させていただきました。

スタートのショートホールでグリーンに上がってきた時、手に持っていたのはおそらく48インチ以上ある超長尺パター。
彼はボールの後からラインを見て、スッと立ち上がり、カップに正対したままパターを右脇にセットしてアドレスに入りました。
異様な光景に我が目を疑いました。ホント冗談でやってるのかと思ったくらいです。
カップを向いたまま、左足を少し引いて、後にバックスウィングをして、20cmはあろうかと思われるデカヘッドをボンとボールにぶつけて前方に送り出しました。

それは、サムスニードが考案したサイドサドル・パッティングスタイルです。
セピア色の画像を、TVや雑誌で見た事はありましたが、生(ライブ)は初めてで、感動に近い衝撃を受けました。

samu00.jpg
↑の写真と違うのが、パターが長尺なので前傾をほとんどしていない直立に近いアドレスになっている事です。

スタートホールでは、凍ったグリーンで距離も長かった事もあり、あまりカップに寄らなかったので、一瞬「ウケ狙いか?」と思いましたが、ホールを重ねる度にその兵器の威力が発揮されます。
3m~5mあっても、少し強めに真っ直ぐ打ってボンボン入るのです。見ているこちらも外す気がしないほど・・・あんびりぃ~ばぼぉ~な体験でした。
途中で気が付いたのが、我々と同じ位置からパットしてもまがっていくラインが違うのです。彼の打ったボールはスルスル~っと綺麗な“順回転”で転がるので、曲がりも少ないのです。
そして、正面に対して腕を振るので引っ掛ける事や押し出すミスが出る可能性も低くなります。

「やり始めた頃はダフったり、右足を叩いたりした事もあって慣れるのには時間が掛かった」と苦笑されていました。

サイドサドル+超長尺パターは、「理に叶った」パッティングスタイルなのかもしれません。
パッティングは、真っ直ぐ引いて真っ直ぐフォローを取れと良く言われますが、普通のパッティングではどうしても楕円軌道を描きますので、順回転で打ち出すのはとても難しい事です。
ショットと同様に横回転が入れば曲がり幅も大きくなります。

例えば、私の1番苦手な「下りのスライスライン」では・・・
小心者で強めに打てない私は、どうしても擦り気味なストロークになり、カップに近づくにつれドンドン曲がり大きくなり、カップの右(下)を通過してヨロヨロとカップから遠ざかり、毎度毎度で苦手意識が増幅する結果となります。

このスタイルを真似しようかなぁ~という話ではなく、どんな打ち方であってもポイントは同じなんだと言う事です。
余分な横回転を与えない為には、ストレートに近いストロークの他に、アドレス(スタンスの向き)とインパクトで調節しないスウィングが大切なんでしょうね。

当たり前の事ですが、このあたりを再チェックして、順回転で転がす練習も重要なんだと改めて思ったラウンドでした。




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