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グラファイトデザイン

2005年12月21日 17:16

株価が全面高で日経平均が5年2か月振りに一時16,000円に回復。
ここらで株でもやってみようかと考えた方もいるんではないでしょうか?
んで、このニュースを無理やりゴルフに結び付けてみます。

img20051221.jpg


ツアーADなどのヒット商品を出しているカーボンシャフトのメーカー「グラファイトデザイン」は、ゴルファーなら誰でも知っていますよね。

株式会社グラファイトデザイン(証券コード 7847) は、2001年12月19日JASDAQ店頭上場(2004年12月 ジャスダック証券取引所上場 )しました。

初値は、¥550,000。
ちょうど4年後の2005年12月19日の最高値は¥187,000をつけ、上場来の高値を更新しました。(今日21日の終値は¥180,000)

あら~ずいぶんと下がってるんじゃないの?と思われる方もいらしゃるでしょうが、GDは2002年6月に2分割、
2004年8月に3分割、2005年8月に2分割と株式分割を行っています。
つまり、上場以来12分割をしているので、株数が12倍になっていると言う事です。
逆に言えば、1株当りに換算すると、初値の55万で買った人は現在180,000÷(550,000/12)≒3.93 
おおよそ、4倍近くになっている計算になります。

IT関連企業で株価が何十倍にもなっているのも珍しくはないので、ビックリする事もないでしょうけど・・・

まぁ、何も知らない企業の株を買うより、自分の愛用クラブに使われている会社の株って面白いと思いませんか?

ゴルフをやらない人なら、何かのデザインをやっている会社か?と思うでしょうし、株屋(証券会社)のオッサンより我々ゴルファーの方がGDについては詳しい人もいるかもしれません。

みなさんもキャロウェイやブリヂストンのHPは見ますよね?株式を上場している会社のHPには、必ず「IR」あるいは「投資者情報」というページがありますが知っていますか?
もちろんGDのHPにも「IR」のページはあります。暇だったらちょっと覗いてみて下さい。結構楽しめるかもしれませんよ。

例えば・・・
グラファイトデザインの会社名の由来は・・・炭素のことを日本及びヨーロッパでは、カーボンと呼び、米国ではグラファイトと呼びますが、設立当初より米国(世界)進出を視野に入れていたので、米国で通用するグラファイトを社名に採用したそうです。

創業時からキャロウェイとの取引は大きかった。(もちろんOEM供給でありましたが、JVではGBBⅡあたりからGDシャフトに対するユーザーの認知度がアップした事で、GDのブランドロゴ入りになりましたね)

GDはゴルフクラブのシャフトだけでなく、アイスホッケーのスティックも製造している。(今年はNHLストの影響で売上大幅減だそうです)

日本のカーボンシャフトのシェア(シャフト専業メーカー2005年予測)は、1位三菱レイヨン42%、2位フジクラ23%、3位GD16%、4位マミヤ13%(三菱レイヨンが予想以上に大きいのと、GDとマミヤって大差ないのにはちょっとびっくり)

10年前に大ヒットしたオジサンぶっ飛びドライバー「S-YARD」のシャフトはGDが供給していた。

などなど・・・他に「目論見書」や「事業報告書」なんかもじっくり見ると面白いかもしれません。
これらは、GDがプレスリリース等で開示している事柄で、誰にでも入手できる情報です。
もちろん株価はこの先どうなるかわかりませんが、長期保有するつもりなら楽しめるんじゃないでしょうか。

配当金もあるし、株主優待も新設して、今期末は丸山茂樹の特製カレンダーをくれるらしいですよ。
それから~私は証券会社勤務でも、特に株に詳しいわけでもありません。
無責任に書いていますので、そこんとこよろしく大目に見てやってください。




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ホールハンデキャップの謎?

2005年12月16日 09:31

先日の「コースレートの再査定」の記事の中で・・・

ホームのDG倶楽部の最難関ホール「OUT7番」が、Hdcp1じゃなくてHdcp5になったのは不思議だなぁ~ と書いた事にkenさんから

 ホールのハンデキャップですが、必ずしも難しい順に決めるのではないそうです。
 比較的に長いホールや難しいホールは番号が若くなるみたいですが・・・・・
 kenのホームコースも 「なんでこのホールがHC18なの~?」
 ってなホールがありますが、雑誌を見てたらその旨の記事があり納得です。
 みんな勘違いしている人が多いみたいですね~!


とコメントを頂きました。こりゃ調べなくっちゃ!

kenさんの読んだ雑誌は判りませんので、とりあえずググってみると「ホールの難易度を表し、数字が小さいほど難しいホール」と、ほとんどのページで解説しておりました。

おおおお、勘違いしているのは私だけじゃなかったよ(笑)
で、少ない資料を私なりにまとめてみました。

 img200516.jpg

ご存知の通り、ゴルフの創世期はマッチプレーの競技であった為ルールなどもマッチプレーを基として考えられているようで個々の能力の差を埋めるべく、ハンデキャップが発生し活用されたのが、ホール・ハンデキャップでした。

OUTに、①③⑤⑦⑨⑪⑬⑮⑰の奇数番号が配置され
INに、②④⑥⑧⑩⑫⑭⑯⑱の偶数番号が配置されます。

ですので、実際には④のホールが①のホールよりも難易度が高い場合もありえます。

ここまではなんとなく知っていたのですが、ここからが本番で、ヤヤコシクなります。

マッチプレーで(以下ハンデの差が18以下の場合です)1打のハンデを付与するホールを決定するのに使いますが、単純に実際の難易度順にホールハンデを付けた場合ではスタート直後の1番2番と連続してハンデホールが発生したり、終盤のホールにかたまってしまう可能性があります。

マッチの勝敗が早く決まると、終盤だけにハンデホールあったら意味がなくなっちゃいますよね。

これを無くすために考えられた方法が・・・

18ホールを3ホールづつ6つのグループ(A~F)に区分してOUT・INそれぞれの中盤のグループ(BとE)に①と②を配し次に前盤ののグループ(AとD)には③と④を配して次に終盤のグループ(CとF)に⑤と⑥・・・・・と順次繰り返して

Aグループ(1,2,3 ホール)に ③ ⑨ ⑮
Bグループ(4,5,6 ホール)に ① ⑦ ⑬
Cグループ(7,8,9 ホール)に ⑤ ⑪ ⑰

Dグループ(10,11,12 ホール)に ④ ⑩ ⑯
Eグループ(13,14,15 ホール)に ② ⑧ ⑭
Fグループ(16,17,18 ホール)に ⑥ ⑫ ⑱

上記のように、それぞれのグループに配置をしてから各グループ毎に、難易度の高いホールに小さい数字を当て
再調整した後、各ホールのハンデキャップが決定されます。

実例として、ホームのDG倶楽部ではコースレート再査定後に下記の通りになりました。
 img20051216.gif

例えば、ハンデ5 VS ハンデ9 の対戦(マッチプレー)ではハンデを付与する対象ホールは、1番、4番、12番、14番(A・B・D・Eのグループで各1ホール)の4ホールとなります。

ハンデ10 VS ハンデ18 の対戦の場合は、同様に1番、4番、5番、7番、12番、13番、14番、18番(A・C・D・Fのグループで各1ホール、B・Eのグループで各2ホール)となり、ハンデホールが発生するバランスが良くなるという設定です。

ホームコースのDG倶楽部の月例では、一年に一度だけ「アゲンスト・パー方式」の競技も開催され、採用しています。
これは、自分の持ちハンデの3/4に相当する数のホールに1打を加えて(ハンデ12のプレーヤーなら①~⑨のホール)パーを設定し、そのパーに対しての勝ち負けを計算していく競技方法です。

つまり、自分の技量(ハンデキャップ)に見合ったパーおじさんとマッチプレーをするってことなんでしょうか。

長々と書いてしまい、判りにくいかと思いますが、要するにハンデ対象ホールを、バランス良く配置する為の番号付けで実際の難易度とは必ずしも一致していないって事のようです。

ググって見つけられたページが、非常に少なかったのでもしかしたら間違った解釈をしているかもしれません(苦笑)


この話は「うんちくのネタ」になりますか?

それとも「トりビア」(役に立たないムダ知識)でしょうか?


さぁ、何へぇ~ ですか? (やっぱりトリビアかよ!)

        img20051216_1.jpg


【GDO時代に、検索で訪問して頂いたPVが一番多かった記事です】


05/12/11 月例 (DG倶楽部)

2005年12月11日 09:40

寒いっすね~。さて、DG倶楽部の今年最後の月例に参加してきました。

一言でいうと、アイアンの不調がそのまま出たラウンドで、昨日あれだけ練習したアプローチもダメ。
ドライバーは上がり3ホールはナイスショット(遅すぎじゃい)
イイトコなしで、ボギーとダボの繰り返しでした。

結果は・・・

 OUT □△△□-□△△△ 47(15)
 I N  -△-△+3△--△ 43(15)
 TOTAL 90(30パット)

気まぐれで急遽投入したパターは、3パットゼロ!GOODでした。(言い換えると、30パットでこのスコアはひどすぎない?)


◎ODESSEY DUAL FORCE 2 ROSSIE

最近はネオマレットタイプ(White Hot 2-ball→DFX 2-ball Blade→GaugeDesign ELDIK)ばかりを使用していました。
真っ直ぐ引き易いってのが、ネオマレットの特徴の1つですが、私には落とし穴でした。
絶対的な練習不足が1番の原因ですが、真っ直ぐ引けなくなると最悪です。
ラインとパターの動きがズレているのが判りますから、どんどん意識してしまって、無理やり合わせようとしてました。

そーなると当然、ぎこちない動きになり、後はどう引けばいいのかわかりませーん状態になりました。
バックスイングで と波打ってるのが自分で判ったほどでした。

そんなこんなで、気分転換にも良いかなと思って、コレにしました。(実は懲りずに、ロッサ・モンザ・コルザも考えたんですけど)
インサートの感触も心地良い弾き加減で、距離感は掴みやすかったし、グリップもしっとりしていて好みでした。
とりあえず、しばらくはコレで行こうと思いますが、長続きするかしないかは・・・

「神のみぞ知る」ってとこでしょうか~



コースレートの再査定

2005年12月08日 21:48

茨城のホームコースの DG倶楽部 では、コースレートの再査定を行いました。

dg009.jpg

昨年から準備を始め(実際にはもっと前からでしょう)今年の5月に取得になりました。

それまでのコースレートは70.3でしたが、もっと難易度が高いんじゃないの?と言うのが我々メンバーの実感でした。
図面の作成、各ティマークの基点の設定、基点からの実測、IPポイントの設置、委員会の会議等々、査定ラウンド前の準備には相当苦労されたそうです。

コースレート

上の表で比較すると、驚くべき事がわかります。

総距離が査定前(Back)は、6,800ydとなっていましたが、査定後(Black)は、6,479ydと、321ydも短くなりました。
これは昔と今では、距離の計測方法が変わっているそうで、距離を誤魔化していたのでも、コースが縮んだわけでもありません。
難易度の実感でコースレートが上がると思っていたのが、JGAコースレーティングシステムの計算方式では、距離の占める比重が非常に高いので、短くなったことにより逆に下がるんじゃないかと、一時は危惧されていたようです。
実際に査定委員(元ナショナルメンバーの方など)がラウンドして、グリーンオンまでプレーし、査定したようです。(グリーンの難易度は考慮しないらしいです。全部2パット計算かな?)

DG倶楽部は、ホールによる難易度の高低の差がありすぎるそうです。
超難関の名物ホールは、OUTの7番(451yd Par4)でしょう。
フェアウェイは非常に狭く、なのに左右どちらもOB、ドラのIP地点にでかいバンカーがあり、グリーン手前にも深いバンカーがあるというMにとっては堪らないホールです(笑)

当然、最難関ホールだとメンバーの誰しもが思っていますが、新レートではHandiCap5(OUTで3番目)となりました。
これはちょっと不思議だなぁ・・・・・???????

それはさておき、査定の結果、新コースレートは71.1となりました。
もう少し高くなるのではと期待してたので、ちょっと微妙ですけど、6,500ydを切っていると、あまり高いレートは出ないようなのでまぁまぁ納得でしょうか。

コースレートはあくまでもハンディキャップ算出の基準であり、決してそのコースのグレードを表すものではありません』と、JGAのHPにもありますので、気にしちゃいけないと思うようにします。

始めて廻るのコースレートが、70以下だと安心するけど、73だとビビっちゃいますよね?
スクラッチプレーヤーの3つは私の5打~10打くらいなんでしょうかね?

でも、何故かコースレートが高いと・・・
無意味に挑戦意欲が湧きます(笑)



キャロウェッジ~波乱万丈伝

2005年12月05日 13:07

Callaway のフォージドウェッジ・プロトタイプのソールを削ってメッキをかけ、リシャフトしたクラブです。

それだけでは面白くもなんともないのですが、このクラブに関わってきた方々とたどってきた経緯が・・・

  call01.jpg

Instructions!
これは、キャロウェイマニア(フリーク)の方なら登場人物も想定できますが、それ以外の方には趣意がわかり難い話題ですので、スルーして下さいませ(笑)


限定発売となった Callaway Forged Wedge Prototype はオリジナルシャフトがメンフィスツアーでしたが、このクラブのやりくり以前のスペックはシャフトがDG-S400(35.5インチ)オリジナルグリップ装着で、492g/D5だったとのことなので、ツアー物だったかもしれません?
          ↓
そのウェッジをCallawayロゴの上部が消えるほどソールを削りガンブルーをかけ、シャフトを0.5インチカットし、グリップも交換して、461g/D1.5に変身。
          ↓
それを入手された大阪在住のキャロマニS氏はNSPRO・950GH(35インチ)に再リシャフトし、更にソールを削り、ライ角を調整し、軽量グリップに交換してバランスはC8とダイエットに成功?
          ↓
更に更に、東京のキャロマニ御用達工房にてソールを再度研磨し、サテン仕上を施し、バランスを出すためシャフト内に鉛を入れて445g/D2となり、これで完成か?
          ↓
とは行かず、一度ラウンドで使用しただけで旅に出ることに~
          ↓
東北のA氏の処で活躍が期待されたウェッジであったが、ここでも外科手術を受けることになります。

幾度もソールを削ったおかげで、抜けはいいもののバンスが効かなくなったので、ロフトを寝かせて(56→58)シャフトもプレシジョン・ライフルに換えられました。
          ↓
しかし、そこも安住の地とはならず、またまた旅立つことに~
          ↓
2004年1月、オークションを介して東京の私の元へ。


その間のやりくりは、いずれも名のある工房で扱われたので、これだけいじくり倒しても、綺麗な仕上げのままでありました。

しかし、道具は使ってナンボと、1年間ほど実践投入しましたのでメッキは多少剥げてきてます。
ソールの芸術的とも言えるアール面は、ちょっとススけちゃいました。

  call02.jpg


現在はアイアンのセッティングの関係で使っていませんが、室内の素振り用として手元に置いてあります。

いずれ、泣きたくなるほどバンカーが絶不調になったらコイツの出番があるかもしれません。







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